サピエンチア会運営について
サピエンチア会(英知大学・聖トマス大学同窓会)は、大学閉鎖後も同窓会活動しております。卒業生の皆さまへの情報サポートは今後も継続して行きます。
サピエンチア会役員会では、2019年6月の定例会におきまして、正式にオブザーバー、サポーターの役割を決定いたしました。
1.オブザーバー:サピエンチア会会員、非会員にかかわらず、ある分野において見識のある方に 役員会に参加していただき、アイデア、見解、場合にとっては指導をいただく役割の方で、必要に応じて招聘いたします。
2.サポーター :サピエンチア会会員でかつ、非役員の方で、本人の希望、または役員が推薦し本人の了承をいただき、会長より委嘱します。
原則的に役員会に出席の必要はございません。ただし、出席希望の方は、事前に役員に参加連絡いただければ受付けます。(議決権はございません)
下記のいずれかに、参加あるいは、協力いただける方をそれぞれ登録させていただきます。
①ホームカミングデイや、フェスティバルなどイベントの準備及び当日の応援をいただく。
また、そのほかの役員会の活動、作業に応援をいただく。(例:尼崎市サマーセミナー聴講同窓会室・倉庫整理、会報封入・宛名シール貼りなど)
②地域、海外の情報や、地域のサピエンチア会員の情報を役員会に発信していただく。
(趣味の会、同郷会なども含む。Facebook やウエブサイトに掲載するための情報提供者)
③サピエンチア会の運営や活動に対しての建設的意見やアイデアをいただく。
(不定期に意見交換会を実施する予定)
④サピエンチア会が企画可能な、セミナー、ワークショップの提案をいただき、そこで発揮できるスキル等を登録いただく。
※上記グループごとにそれぞれ、LINEあるいは、メールアドレスを登録していただき、役員会から配信し、協力を依頼いたします。